助成金 申請代行
助成金の受給をこのような理由であきらめていませんか?
- どのような助成金・補助金があるのかよくわからない。
- 申請手続きが難しそう。どのように申請すればいいのかわからない。
- 自社で助成金・補助金を申請してみたが通らなかった。
- 自社にあった助成金・補助金がどれか知りたい。
ソシエプラス社労士・行政書士事務所では、各種助成金・補助金の申請方法や条件についてお調べするサポートを行っています。
なにかお困りごとや、疑問がございましたら、お気軽にご相談ください。
助成金・補助金の違い
国や地方自治体から受け取ることができる支援金のことで事業者に向けて給付されます。主な管轄は厚生労働省で、財源は雇用保険料となっています。支給対象となるのは雇用保険の適用事業主であり、返済の必要はありません。_
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交付元
国(厚生労働省)及び地方自治体
目的
雇用・教育・労働環境の改善、人事育成支援など
原資
雇用保険料・労働保険料
支給額
数万円~数百万円
受給条件
要件を満たしていれば高い確率で受給できるが、補助金に比べ支給額は低めの場合が多い。
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支給時期
計画実施後
(申請から数カ月~1.5年以上)
申請期間
随時、または長期間
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支援者
社会保険労務士
国や自治体が制作目標に合わせて、事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付する制度です。設備投資や雇用など、さまざまな分野で募集されています。税金が主な財源で、個人事業主、中小企業が支給対象の場合が多くなっています。
交付元
国(経済産業省)及び地方自治体
目的
新規事業や創業促進、事業の強化として設備投資の促進など
原資
税金
支給額
数十万円~数千万円
受給条件
採択件数や予算が設定されているので、要件を満たしても審査で落とされる場合がある
(採択率:3割~5割)
支給時期
計画実施後
(申請から数カ月~1年以上)
申請期間
1か月前後であることが多い
(申請期間が限られます)
支援者
行政書士 等
助成金は従業員の雇用や教育、労働環境の改善を行う事業者に支給されるもので、「ヒト」に対する支援金です。
金額は補助金に比べ少ないですが、支給要件を満たせば原則受け取ることができます。
ご相談はお気軽に
フォームまたはお電話にて無料相談が可能です。
助成金・補助金に関して、なんでもお気軽にご連絡ください。
※当事務所の業務範囲を対象としたサービスにつき、内容によりご対応できかねる場合がございますのでご了承ください。
助成金申請代行費用
区分 | 料金(税込) |
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着手金 | 33,000円/回 |
手続き報酬 | 入金額(税抜)×20% ※顧問契約あり:15% |
※スポット契約の成功報酬方式の場合、原則として着手金として33,000円を頂きます。(受給時には着手金は差し引きます。)
※御社の都合により申請を取りやめた場合、 受給予想額の20%相当額を請求させていただきます。
※助成金の受給に際し、就業規則の作成及び変更の必要が生じた場合は別途費用を頂きます。
※着手後に不正受給が発覚した場合には、以後の助成金申請手続きを中止し、 違約金として受給見込み額の20%を請求します。
※助成金の入金額が、申請1回当たり55,000円に満たない場合は、 報酬額は55,000円とします。